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FX収支報告(3ヶ月目)〜FXのスワップと投資信託の分配金と銀行の利息の比較〜

2016 FX 定期

ついに2016年も終わりですね.

ではさっそく3ヶ月目の収支報告です.

 ドルポンド豪ドルNZドルユーロランド全体収支
前累計 39291 10140 42508 9805 -22843 1555 80456
12月第1週 13167 5566 8486 997 0 182 28398
12月第2週 9765 15564 6822 6860 0 273 39284
12月第3週 -524 -17664 522 567 0 434 -16665
12月第4週 3040 92 428 441 470 694 5165
12月合計 25448 3558 16258 8865 470 1583 56182
累計 64739 13698 58766 18670 -22373 3138 136638

 

考察

今月はトランプ相場に踊らされる月でした.第1週,第2週あたりはまっすぐ円安が進み,警戒しつつも分かりやすい展開で,第2週には週としての最高収益を獲得.しかし第3週あたりにそのピークが来るとそこから流れは逆回り.そのタイミングを見逃してしまい,第3週は1万円を超えるマイナスを出してしまいました.挑戦し続けているのですが,ポンドは難しいです.

第4週もその調整の雰囲気の中,クリスマスや年末となり,流動性が激減.第3週分を取り戻すことはできずに終わってしまいました.

結果的には月としても最高収益を獲得.いい形で今年を終えることができました.

 

FXのスワップ投資信託の分配金と銀行の利息の比較

徐々にFXでも取引回数を減らし,ポジション保有期間が長くなるようになったきたため,スワップを意識し始めました.

スワップとは10/15のブログFXを始めるときに覚えるべき用語集にも書いた通り,取引通貨同士の利子の差です.

日本が低金利なのに対し,たいていの他の国は相対的に高金利なため,外国通貨を保有していると,スワップでも儲けることが可能です.

特に最近ではアメリカの金利も上がり,ドルを保有していてもそこそこスワップが入るようになりました.

そこでFXのスワップ投資信託の分配金と銀行の利息の3者を比較しようと思ったわけです.

<条件>

・期間は1年間

・1年後のFXや投資信託の評価額は0円として扱い,無視する

・FXのレバレッジは10倍

投資信託の分配金はすべて分配金として受領,特別分配金にはならないものとする

 

<設定>

・それぞれ口座に入れた金額は180万円

①FX:1ドル120円で10,000通貨あたり30円のスワップ 

②FX:1ランド9円で10,000通貨あたり7円のスワップ

投資信託:基準価額5,000円で分配金は毎月100円

④銀行:通常預金 年利0.001%

⑤銀行:定期預金 年利0.1%

 

①FX:1ドル120円で10,000通貨あたり30円のスワップ 

レバレッジ10倍のため,保有通貨は150,000通貨

よって1日あたりスワップにより450円,年間で164,250円

 

②FX:1ランド9円で10,000通貨あたり7円のスワップ

レバレッジ10倍のため,保有通貨は2,000,000通貨

よって1日あたりスワップにより1,400円,年間で511,000円

 

投資信託:基準価額5,000円で分配金は毎月100円

毎月の分配金が36,000円,年間で432,000円

 

④銀行:通常預金 年利0.001%

年間で18円

 

⑤銀行:定期預金 年利0.1%

年間で1,800円

 

1ドル120円や1ランド9円へ現状のレートより円安でFXには不利な設定ではありますが,スワップ,または分配金で儲けようとする場合は投資信託のほうがリスクが小さく,安心して長期間保有できるのだと思われます.

それにしても銀行だと本当にお金は増えないですね…