FXを始めるときに覚えるべき用語集

初めての記事は1つ目のテーマ「FX」についてです.

先週からFXを始めました.

投資信託は売買頻度が低く,かつ売買の成立タイミングも即時でないので自分でやっている,という感覚がありませんでした.

(実際自分でやってませんけどね笑)

 

そこでFX!

とりあえず口座を作って始めようとすると…

「カタカナがいっぱいで何をすればいいかわからない…」

 

そこでこの記事を書きました.

 

①受入証拠金とレバレッジ 〜入金と口座設定を行うときに〜

・受入証拠金…実際にFX口座に入れているお金のこと

レバレッジ…受入証拠金の何倍分お金で取引を行うかの「何倍」のこと

 

よくFXがハイリスク・ハイリターンと言われる所以ですね.

レバレッジ10倍とすれば10万円の手持ちで100万円の取引が行えるということです.

1ドル100円で1000ドルを購入し,それが1ドル110円で売れれば利益が足され手持ちは20万円に.

一方1ドル85円になってしまうと,手持ちは-5万円になるということ…

はじめはレバレッジ1倍とか2倍の設定で始めてみましょう.

※初期設定のレバレッジは不必要に高い設定になってたりするので要注意!

 

②スプレッドとスワップ 〜取引通貨を決めるときに〜

・スプレッド…外貨を売買するときの売るときと買うときの価格差

スワップ…1日あたりの利子

 

海外旅行に行くときなど両替屋に行くと,ドルだと1ドルあたり2~3円,ユーロだと1ユーロあたり3~4円程度取引金額に差がありますね.それがスプレッドです.

FXの場合だとドルは0.3銭とか1銭になります.

一方,マイナーな通貨,例えば南アフリカのランドでは3.9銭とかになります.

(1ランドあたり7円台なのに)

取引を頻繁に行うのであればこのスプレッドも無視はできませんね.

 

スワップは利子と書きましたが,正確には取引通貨同士の利子の差に当たります.

相対的なものなので,マイナスにもなります.

日本円は低金利なので,たいていの通貨を「買う」で入ればプラス,「売る」で入ればマイナスになります.

スワップが入る対象は新規注文して,決済注文を行っていない状態のものです.

ちなみにこの状態のものを建玉といいます.

長期間外貨を保持する場合には無視できませんが,1日あたりではかなり少額なのでそこはどう考えるか次第ですね.

スワップで儲ける!みたいのもあるらしいですが,それはよくわかりません…

 

③各種取引方法 〜さて,実際に取引しようと思ったときに〜

FXは単純に外貨を買う,売る,という両替ではありません.

それは初めから保持していない外貨を「売る」ことができることからもわかります.

まず,「売る」ことと「買う」ことをセットで行って初めて取引が完成します.

先に行う行動を「新規注文」,後に行う行動を「決済注文」といいます.

基本的な取引方法は「ストリーミング」です.

 

取引1. ストリーミング…その時のレートで指定の数量の取引を行う.(両替に近い)

 

他にも予約形式の取引がいくつかあります.

予約形式では「いくらになったら取引を行う」という指定をしますが,その金額の指定も2通りあります.

指値…現状より利益を多く得られる金額での予約

・逆指値…現状より損失が出る金額での予約

 

取引2. リープオーダー…指定した金額になったときに行う取引を予約する.

取引3. IFD…"IF Done" 新規注文の予約と決済注文の予約を同時に行う.

取引4. OCO…"One side done then Cancel the Other order"

       指値と逆指値の両方の決済注文を同時に行う.
      (片方が取引成立するともう片方は自動でキャンセルされる)

取引5. IFO…IFDとOCOを組み合わせた取引の予約.

       新規注文の予約とOCOによる決済注文の予約を同時に行う.

 

指値って何に使うのか,とはじめ思いましたが,IFOやOCOをやってみて,

変動が激しいときに大きな損害を出さないときの保険だと感じました.

未決済時にある程度の利益は確保しておきたい,というときにも使えますね. 

 

とりあえずこれで取引を行うことはできるようになりました.

 

毎週取引の様子をここで報告することで,継続していきたいと思います.